すべての部屋がここちよい家 COCOTOCO

ここちよい窓と床のあるあたたかなくらし。

コンセプト

住まいへの思いは人それぞれ。ご家族のスタイルごとに色々です。
見た目の印象など、デザインにこだわった家もあれば、
間取りや使い勝手など、住みやすさが何よりという家もあります。
さらに自然環境に配慮した省エネ住宅や、
住まいの快適性を求めて様々な最新設備が付いた家も注目されています。
住まい選びにおいて、見た目や快適性はとても大切なことです。
しかし同時に、家のもつ、本来の温もりの在り方を忘れているのではないでしょうか?
「こことこ」は、住まう人の健康や、温かいふれあいなど、
“家族と家の理想的な関係をつくる”新しい考え方の住まいです。
家族みんなを包み込むような、あったかな住み心地をカタチにしました。

ここちよさにこだわる 「こことこ」の3つの特徴

家族がもっと家族になります
冬は温かく、夏は爽やかなので、ドアを開けたままでも快適。LDKを暮らしの中心に、居室に閉じこもることもなく、家全体がまるで一つの大きなお部屋のようです。
健康的な毎日が始まります
「こことこ」は、どの部屋も基本的に暑さや寒さの差がなく健康ストレスを感じることがありません。温度変化に敏感なお子さまや高齢の方も、健康的に生活ができます。
経済的でムダをなくします
床下蓄熱冷暖房システムや複層ガラス+樹脂窓など熱効率の良い省エネ工法を採用。また、全室が快適なため、家全体で生活ができ未使用スペースのロスもありません。

日本の住宅と断熱性能

断熱性能が低い住宅におこる健康の問題

住宅の断熱性能が低いために、室温が低くなり命の危険が高まります。特に寒さの厳しい冬になると増えるのが、循環器系や呼吸器系の疾患、そして家庭内における不慮の事故などです。たとえば、2012年、1年間で4,200人もの方が浴槽で溺死されています。その大半が冬に集中しています。お風呂に入る時には、当然ながら服を着ることができませんし、不慮の事故や肺など呼吸器系の疾患は、住宅の室温を上げないとなかなか改善することは難しいのです。近年の研究では、住宅の断熱性能と健康の関係が指摘されています。「冷えは万病のもと」という言葉がありますが、これまで、なぜか住宅の室温に気遣う方が少ない日本。健康と住宅の関係を再度、冷静に考える必要があると考えます。

各種疾患の改善率と転居した住宅の断熱性能との関係
日本の家のココがオカシイ日本の家のココがオカシイ
たとえば、ドイツなど住宅の断熱基準が定められている国とは違い、日本は先進国の中でも住宅の断熱基準の義務化が進められていません。その理由は「建物の燃費というものが計算されていなかったから」だと私は考えます。当たり前の話ですが、現状がわからないと改善できませんし、目標も設定できません。たとえば、住宅以外の商品を考えてみてください。家電品や自動車には年間の予想燃費が明示されています。クルマや家電品を買い替える際に、多くの人はこの予想燃費を判断材料とするのではないでしょうか?住宅は生涯で最も高価な買い物であるにもかかわらず、基本性能である燃費が表示されていません。地球資源の保全が世界的に提唱される今日、日本においても早急に住宅の基本的な省エネ性能を表示し、住宅の年間予想光熱費を明確にする必要があるものと考えます。
Columnist 日本エネルギーパス協会 代表理事 今泉 太爾氏Columnist 日本エネルギーパス協会 代表理事 今泉 太爾氏
不動産仲介業を行う中で、築年数で価値が決まってしまう日本の建物評価制度に疑問を持ち、世界基準のサスティナブル建築・省エネ住宅をつくるために、2011年から「低燃費住宅」を全国展開。国土交通省不動産流通市場活性化フォーラム委員、住宅のエネルギー性能の表示のあり方に関する研究会委員を歴任。現在、長野県環境審議会地球温暖化対策専門委員を務める。
今泉 太爾氏

身体に影響を与える部屋ごとの温度差

ヒートショックの原因となる可能性があります。
高齢者の入浴時の事故で近年、多くみられるのが、住宅内の移動時に起こる、温度差による「ヒートショック」です。特に多いのが寒くなる冬。暖かい居間で団欒のひとときを楽しんだ後にお風呂へ。暖かい居間から寒い脱衣所へ、そして温かい浴槽へという行動により、血圧を乱高下させ、脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などの症状を引き起こすのです。室内の温度変化の解消は健康にとっても、大きなポイントと言えます。
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